SABINO　オパールセントガラス　オブジェ

SABINO　サビーノ　
オパールセントガラスの女性立像です。

アールデコ期のガラス工芸作家
Maurius-Ernest Sabino
マリウス＝エルンスト・サビーノ(1878〜1961）は
1920年代に自身の工房を設立、精力的に活動しました。

硅素に動物の骨灰を混ぜ焼成し
急速に放冷させる技法により、光の具合で
青白い乳濁色から様々な表情の変化を見ることができます。

台座部分に
「SABINO FRANCE」
「Sabino Paris」
のサインが入っています。

台座部分に2�伉�度の欠けがあります。


サイズ：高さ約21�僉”�約5�僉￣�行き約5��


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型番 ad14006
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